先週末、コヨアカンのすき屋とソーセージ屋さんへ行ったついでに、もうちょいコヨアカン散策。

コヨアカンといえば芸術の街と聞きますが、どちらかとゆうと閑静な住宅街といったかんじ。

まゆげのつながった女性画家フリーダ・カーロ博物館もそんな静かな住宅街の中にあります。


フリーダ・カーロ  (↓髭も剃ったほうがいいと思う)
frida kahlo
毛深くて悪かったわねー


「青い家」
museo frida kahlo_1

ここは元々、フリーダ・カーロの両親の家で、そこにフリーダ・カーロと、共に画家で夫のディエゴ・リベラが住んでいたそうな。
museo frida kahlo_2

中は結構広い敷地で緑が沢山あって気持ちいい。
museo frida kahlo_3

museo frida kahlo_4


フリーダ・カーロはメキシコの現代絵画を代表する画家として有名ですが、その生涯はかなり激的です。
幼年期に小児麻痺を患い、その影響で右足の成長が止まってしまいました。
さらに18歳の時に乗っていたバスが路面電車と衝突し生死を彷徨うほどの重傷を負います。
その後も30数回の手術の後遺症と体を支えるためのコルセットの痛みとに苦しめられます。
メキシコ共産党へ入党したフリーダ・カーロは、そこで画家ディエゴ・リベラと出会い結婚します。
夫ディエゴと妹との浮気や三度の流産など受難が続きますが、彼女は精力的に活動を続け、フリーダ・カーロの絵画は海外で評価を受けます。次第にディエゴとの関係は悪くなり離婚。
その後メキシコでも彼女の名は知られるようになり、メキシコ文化の振興と普及に広く携わり、絵画専門学校の教員もしていましたが健康上の問題で教壇を退きます。そしてディエゴと再婚。
晩年には右足を切断し、寝たきりや義足での生活を強いられ、徐々に彼女の生命力は衰えていきます。
ザックリな解説にて悪しからず。


そんなフリーダ・カーロの心や体をリアルに表現した作品など多数展示されています。
彼女が着ていた華やかなオアハカの衣装も見ることができます。
なかなか良かったので機会があったら行ってみてね。

500ペソ紙幣のディエゴ・リベラがどうしても金正日に見えてしまう。


**Museo Frida Kahlo**
Londres 247, Del Carmen Coyoacán
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むらかみ

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